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ハウツー&ノウハウ

靴擦れで水ぶくれ! 買ったばかりの靴にガッカリしないための付き合い方

2018.11.09
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靴擦れで水ぶくれ! 買ったばかりの靴にガッカリしないための付き合い方

2018.11.09

暑い夏が終わり、過ごしやすい秋、そして冬に移り変わるタイミングで新しい靴を購入する方も多いでしょう。スポーツをするのにも良い季節ですし、結婚式や忘年会など華やかな場に出席することも。おろしたての靴だからこそ、靴擦れして水ぶくれに悩みたくないですよね。今回は、そんな靴擦れのお話です。

靴擦れで水ぶくれにサヨナラ、靴擦れの原因とは

新しい靴を履いた時、また、久しぶりの靴を履いた時、なんだかかかと部分が痛くなる。「靴擦れか!?」と我慢しながら帰ったら、案の定、水ぶくれができていたという経験は誰にもあるかと思います。

靴底を見てみると片方だけがすり減っている人がいます。これは、歩いているときの重心が一方向に偏っているから。すると一部に極端に力がかかっているので、靴擦れになりやすくなります。また、ヒールだとどうしても前方に体重がかかってしまいますよね。正しい歩き方をすることが靴擦れ対策にもなるのですが、何よりも適正サイズを選ぶことが大切。

靴擦れは小さすぎる靴を履いている時に発生すると思われがちですが、実はこれは間違い。靴擦れは、靴のサイズがご自身の足のサイズよりも少し大きな時にこそ発生するのです。全身コーデのバランスを考えて、少し大きなサイズの靴を購入する方は少なくないと思いますが、その“少し”が、靴擦れの原因となるのです。靴と足の間にできたちょっとした隙間が、歩くたびに靴と皮膚の“擦れ”を生み、それが続くと痛みに変わり、気づいたら水ぶくれになっているのです。

靴擦れで水ぶくれ! 買ったばかりの靴にガッカリしないための付き合い方

シューフィット・神戸屋の西村泰紀さんのアドバイス

「いい靴ほどかかと部分はかたく、しっかりホールドするようになっているので、最初は少しすれて痛みます。かかとと靴の形が合っていればインソールで調整したり、履き慣らすことで靴擦れに悩まされなくなるでしょう」

シューフィット・神戸屋の西村泰紀さんは自著『痛い靴がラクに歩ける靴になる』の中で、上記のようにアドバイスしてくれます。確かにいい靴ほど、かかとがしっくりしており、靴と足が一緒に動いている感覚になります。インソールを使って微調整したり、素直に履き慣らすことで、大きな悩みにならないことも。

インソールをチェック

「ただ、靴擦れのなかには靴とかかとのカーブの形状が合わないために起こるケースもあります。靴を真上や真横から見て、かかと部分のカーブをチェックしてみてください。自分のかかとのカーブと違っている場合、靴擦れが生じます。この場合はインソールでの調整ができないので、プロに相談して調整してもらいましょう」

やはり、靴擦れは靴と足との“隙間”が原因となっていそうですね。せっかく購入した大切な靴だからこそ、大切に、そして長くお付き合いしたいものです。ですので、履き始めて少し違和感があるようでしたら、インソールで調整してみてください。もし、それでも痛みや水ぶくれができてしまうようでしたら、お近くの専門家に相談するのも良さそうですね。

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