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ビジネスシューズを選ぶ基準とは?覚えておきたい靴選びのビジネスマナー

2016.12.05
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ビジネスシューズを選ぶ基準とは?覚えておきたい靴選びのビジネスマナー

2016.12.05

ビジネスマンの皆さん、毎日の通勤やここぞという大切なビジネスシーンに、どのような靴を履いていますか?今思えば、靴選びは適当にしていたかもしれないと思う方は、ぜひ一度ビジネスシューズのマナーについて考えてみませんか。
今回は、知っているようで知らない靴選びのビジネスマナーについてお伝えします。

失敗のないビジネスシューズは?

ビジネスシューズを選ぶ基準とは?覚えておきたい靴選びのビジネスマナー

ビジネスシューズの基本は革靴ですが、革靴といっても多くの種類があり、会社や業界のカラーによってどこまでカジュアルダウンしても許されるかというボーダーラインは曖昧です。そこでまずは、ビジネスシューズのマナーはこれが基本!というところをおさらいしておきましょう。

【ポイント1】革靴の種類

ビジネスシューズ選びにおいて、まずおすすめできるものが、ストレートチップもしくはプレーントゥの靴です。
ストレートチップとは、つま先の部分にストレートに切り替えの入った靴のことで、フォーマルな場からビジネスシーンにまで幅広く使うことができます。一足は持っておくと幅広いシーンで対応できます。
一方、プレーントゥは切り替えや模様などの入っていないシンプルなタイプで、ストレートチップに比べると少しカジュアルなイメージになります。ストレートチップでは堅すぎると感じたら、こちらを選ぶのも良いでしょう。

その他、革靴にはさまざまな種類がありますが、ビジネスマナーの観点からはNGとなるものもあります。状況に応じて履く靴を選べるよう、ビジネスシューズは何足か持っておくと安心です。

ストレートチップのビジネスシューズをチェックする
プレーントゥのビジネスシューズをチェックする

【ポイント2】カラー

靴のカラーは黒か茶色が基本です。茶色のビジネスシューズを選ぶのであれば、ダークブラウンが無難でしょう。しかし最近は明るい茶色の革靴が流行していることから、ビジネスシューズ選びにおける選択肢も増えつつある印象を受けます。
大切な商談や会議に臨む日には黒がおすすめですが、普段の通勤に使う分にはファッション性の強い明るめの茶色でも良いでしょう。
ビジネスマンの印象はそのまま働いている会社の印象となるため、靴のカラーも会社の雰囲気に合わせることを意識してください。ファッショナブルで現代的な雰囲気のある会社であればトレンド感や個性的なものを、業種も雰囲気が堅い場合は黒か明るすぎない茶色を選びましょう。

【ポイント3】内羽根式と外羽根式

ビジネスシューズの基本となる紐靴には、内羽根(ウチバネ)式と外羽根(ソトバネ)式とがあります。紐を通す穴のある革が内側にもぐりこんでいるか外側についているかの違いで、紐をほどいても羽根が開かないタイプが内羽根式、紐をほどくと羽根が全開するタイプが外羽根式です。
内羽根式はそのシャープでかっちりとしたイメージから、フォーマルな場に適したタイプで、外羽根式はフィット感の調節がしやすいため外回りの営業などに向いています。用途に応じて使い分けると良いでしょう。

ビジネスシューズを選ぶ基準とは?覚えておきたい靴選びのビジネスマナー
内羽根

ビジネスシューズを選ぶ基準とは?覚えておきたい靴選びのビジネスマナー
外羽根

ビジネスの基本は「足元」から

ビジネスシューズを選ぶ基準とは?覚えておきたい靴選びのビジネスマナー

「足元を見る」という言葉がありますが、これは人々がかごや馬を移動手段としていた時代に、業者が旅人の足元を見てその疲れ具合を判断して金額をつり上げていた、ということに由来しています。他にも「おしゃれは足元から」という言葉もありますが、いずれにせよ、足元はしばしば人となりを見る判断材料とされることがあります。

ビジネスにおいても、足元の身だしなみから清潔感や誠実さなどが判断されることは少なくありません。しかし、ビジネスシューズ選びの基本は決して難しいものでも、特別なものでもありません。「自分の足にフィットすること」・「清潔に手入れがされていること」の2点を守ることが大切です。

また、TPOに合った靴選びも必要になりますが、まずはベーシックで失敗のない靴を数足用意して、徐々にさまざまな種類の靴をそろえていけば良いでしょう。

おわりに

これから初めの1足を買われる方には、まずは失敗のないストレートチップやプレーントゥをおすすめします。特に黒のストレートチップは最もフォーマルとされているため、かしこまった場面でも間違いなく使える靴です。
ビジネスシューズを選ぶ際には、自分にフィットするサイズかどうかをまず確かめ、カラーをカジュアルなものにするかどうかは会社の雰囲気を考慮して判断してください。

ビジネスシューズをチェックする

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