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ハウツー&ノウハウ

運動が与える意外な効果! “1日の時間を2倍”にする方法を精神科医が解説

2017.7.19
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運動が与える意外な効果! “1日の時間を2倍”にする方法を精神科医が解説

2017.07.19

仕事に対する責任感や、収入を上げるために……、忙しい毎日を過ごしている方は少なくないでしょう。目の前の仕事を優先して、睡眠や趣味や食事など、自分の時間を犠牲にしてしまいます。そんな忙しすぎる毎日を変えたい。そのヒントに“運動”が関係しているようですよ。今回は、自分時間の確保と運動について考えてみたいと思います。

1日の時間を2倍にするためにまずは朝活

忙しいと感じている方々の多くが、仕事に時間を取られすぎているのではないでしょうか。単純に1日が48時間になれば、自分時間も確保できそうなものですが、それは現実的ではありません。ですが、ある方法を使えば1日の時間を2倍にすることができるのです。

まず、よく言われるのが仕事の効率が上がる“朝の時間”を大切にするということ。一般的に朝、起きてからの2~3時間は“脳が活性”している時間とされています。集中力が高く、作業の質が向上しやすいのです。この時間をベッドの上でゴロゴロとスマホを見て過ごしたり、TVを見て過ごしたりしていてはもったいない。

脳がイキイキとしている朝の時間に、仕事をしてしまうのです。特にこの時間帯はメール返信などの事務作業というよりかは、新たな価値を創造するクリエイティブに近い仕事の方が相性が良いでしょう。

ちょっと朝から、仕事にする気になれない……。といった本音が聞こえて来そうですね。そんな方々はまずは『朝活』を取り入れてみて、実際にどれだけ朝の時間は効率がいいのか体験してみると良いでしょう。

運動が与える意外な効果! “1日の時間を2倍”にする方法を精神科医が解説

朝活は簡単。丁寧に朝ごはんを作って食べてみたり、読書をしたり、英会話を学ぶのも良いでしょう。何もせずに座禅の時間にあててみるのもオススメ。とにかく、自分の24時間のスケジュールの中に、“朝の時間”を取り入れるのです。

書籍『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』では、ある調査結果が紹介されています。集中力を継続的に測定できる『JINS MEME(ジンズミーム)』を使って500人の平均データを集計しました。

1日で最も集中力が高い時間帯は、朝6~7時台です。その後、9時以降、集中力は徐々に低下し、昼の2時に低くなり、その後、4~5時の終業時間に向けて、集中力が高まります

(『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』、樺沢紫苑、大和書房、2017/4/13、ISBN-10:4479795820、ISBN-13:978-4479795827)

なるほど、やはりこの時間帯は集中力が高いので、何かに積極的に取り組むと良いようです。朝活に慣れてきたら、少しずつこの時間帯に仕事をするようにシフトしてみると良さそうですね。

運動が与える意外な効果とは

同書でも朝の時間帯の大切さが指摘されており、この時間帯は“脳のゴールデンタイム”と表現されています。この時間帯に上手に仕事をこなすことができるようになると、無駄な残業をする必要がなくなりますよね。出社前の脳が集中している時間帯に、重た目の課題を解決できていれば、1日を効率的に過ごすことができるのです。

さて、この“脳のゴールデンタイム”ですが、1日の中で2回使えたらどうでしょう。

実はこの“脳のゴールデンタイム”を意図的に作り出すことができるのです。それが、運動を取り入れるということ。

午後の疲れてきた時間に有酸素運動を1時間もすると、脳がものすごくさわやかな状態になります。自分の実感で言うと、『朝起きたときと同じ状態』の集中力にまで回復したように感じます

(『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』、樺沢紫苑、大和書房、2017/4/13、ISBN-10:4479795820、ISBN-13:978-4479795827)

運動が与える意外な効果! “1日の時間を2倍”にする方法を精神科医が解説

こう語るのは、同書の著者であり、精神科医でもある樺沢紫苑さんです。

樺沢さんが取り入れるのは、朝の時間帯に執筆を行い、午後になる頃にはSNSやメルマガなどライトな文章を書く仕事にシフト。その後、集中力が落ちてきた夕方にジムにいって有酸素運動を1時間ほど行うそうです。すると、頭がスッキリし、朝起きた時と同じ状態になっているのです。

午後の運動を取り入れることで、脳がリセットされて、集中力の高い時間を過ごすことができます。仕事の効率が上がる“脳のゴールデンタイム”が1日に2回も訪れたら、仕事の進みが早くなり、それこそ、1日の時間が2倍になるほどの効果が得られそうですよね。

もちろん、夕方に運動時間を確保できるサラリーマンは一握りでしょう。ですが、『運動は仕事のクオリティを上げる』『運動は脳をリセットするスイッチになる』ということだけは覚えておいていいでしょう。

ノーベル文学賞候補として世界的にファンの多い作家・村上春樹さんは、毎日『1時間の運動』を習慣にしています。村上さんの場合は、この20年間、1時間以上のランニングを行なっていることが書籍『職業としての小説家』で明かされています。他にも脳科学者の茂木健一郎さんら著名人も、ランニングを生活に取り込んでいます。

いかがでしたでしょうか。1日の時間を2倍にするためには、この“脳のゴールデンタイム”を積極的に活用すると良さそうですね。忙しい毎日をおくる皆さん、“脳のゴールデンタイム”をお忘れなく!

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