靴にカビが生える原因は?靴に生えたカビ取りの手順とカビを防ぐお手入れ術
靴箱にしまっていた靴を見てみたら、知らぬ間にカビが生えていた、という経験はありませんか? お気に入りの靴にカビが生えていたらとてもショックですよね。
そこで今回は、靴にカビが生える原因と、靴に付いてしまったカビの取り方や予防策についてご紹介します。
靴にカビが生える原因は?

カビは、ホコリや汚れなどの「栄養」、高い「湿度」、適度な「温度」、「空気(酸素)」の4つが原因で発生します。では、具体的にどのような行動が原因で靴にカビが生えてしまうのでしょうか。
靴をすぐ靴箱にしまう
足は1日にたくさんの汗をかくため、履き終えたばかりの靴の中は湿気がたまった状態です。さらに、靴にはたくさんの汚れもついています。履き終えたばかりの靴をすぐ靴箱にしまうと、靴内の湿気や汚れが残り続けるため、カビが生えやすい環境に。
履いた後にブラシで汚れを落とす、すぐ靴箱に入れずに湿気を出すなど、日頃から簡単なお手入れをしておくことが、カビを防ぐコツです。
靴箱の中を換気しない
靴箱を閉めたままにして靴箱内の換気をしていないと、湿気やホコリなどが出て行かず、カビが生えやすくなります。靴箱内の換気や靴の手入れを怠ると、収納されているすべての靴にカビのにおいが移ることも。
靴を靴箱いっぱいに収納している
靴を靴箱いっぱいに収納していると、靴箱内の空気の流れが悪くなります。そのうえ、靴箱を開けて換気をしても、空気が靴箱の奥まで届きません。
靴の湿気を取り除くことができず、カビが繁殖しやすくなるのです。
靴のカビを取る方法

靴に生えてしまったカビは、自宅でも取り除くことができます。正しい方法で、カビに対処しましょう。
1.乾いた布でカビや汚れを拭き取る
靴の手入れを始める前に、布などでカビや汚れを取り除きましょう。ある程度カビや汚れを落としておけば、その後の工程が楽に行えます。拭き取りに使った布は、使い回しせずに捨ててください。
2.靴に除菌スプレーを吹き掛ける
消毒用エタノールや靴用の除菌スプレーなどを新しい布に吹き掛け、靴全体を拭いていきます。靴の素材によっては色落ちやしみの原因になる場合もあるため、目立たない部分で試しておくと安心です。
3.靴を陰干しする
靴を隅々まで拭き終えたら、風通しの良い場所で、靴を数日陰干しします。乾ききっていないときは陰干しする日数を増やしましょう。
4.保湿クリームと防水スプレーで仕上げを
仕上げに保湿クリームを靴に塗り込んだり、防水スプレーを吹き掛けたりすればカビ取りのお手入れは終了です。
ただし、カビの種類によってはしっかりと除去できないこともあります。普段からお手入れをして、カビが生えないように気を付けることが大切です。
簡単にできるカビの予防法

靴に付着したカビを落とすのは大変です。カビの種類によっては、上手に落とせないかもしれません。靴にカビが生えてから対処するのではなく、カビが生えないように日頃からお手入れすることを心がけましょう。
汚れやホコリはすぐ拭き取る
靴の汚れやホコリは、なるべく早く拭き取ることが大切です。汚れやホコリはカビの栄養分なので、カビが繁殖する要因になります。
履き終わったらブラシや布で汚れを落とすなど、日頃からきれいに扱いましょう。
しっかりと乾燥させてから靴箱にしまう
靴を履いたら必ず、風通しの良いところで乾かしましょう。特に、雪や雨の日に履いた靴は水分をたくさん含んでいるので、そのまま靴箱にしまうとカビが生えやすくなります。
靴と一緒に靴箱の換気を行うのもオススメです。
除湿剤を使用する
換気をこまめに行うのは難しい時は、除湿剤を使うのもオススメ。靴箱の中や靴の内側に入れておくだけで、湿気を取り除けます。
除湿剤を定期的に交換する必要があるものの、置いておくだけなので手間も掛かりません。
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定期的なお手入れがカビ対策の鍵
カビの原因である湿気を防ぐには、靴箱や靴に通気性を持たせしっかりと乾燥させることが大切です。お気に入りの靴を長持ちさせるためにも、ご紹介したアイテムを活用してカビ予防対策に努めましょう。








