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ファッションや音楽カルチャーに影響を与えてきた、エアマックスの30年の歴史と未来を一望するイベント「AIR MAX REVOLUTION TOKYO」レポート

2017.4.07
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ファッションや音楽カルチャーに影響を与えてきた、エアマックスの30年の歴史と未来を一望するイベント「AIR MAX REVOLUTION TOKYO」レポート

2017.04.07

30年を迎えた『 ナイキ(NIKE)』・エアマックス<AIR MAX>の誕生を記念したイベント【AIR MAX REVOLUTION TOKYO】。2017年3月24日から26日まで開催されたイベントの最終日26日に、モデル、女優、DJとして活躍するきなりさんをナビゲーターにレポートを実施。この日リリースされた新製品エア ヴェイパーマックス<AIR VAPORMAX>はもちろん、CO-CREATORであるNFの世界観に触れたりもできる本イベントには、エアマックスファンだけでなく、新しいカルチャーとの出会いを求めて大勢の人が来場していました。これまでの、そしてこれからのエアマックスを解き明かすべく、さぁ会場へ!

ファッションや音楽カルチャーに影響を与えてきた、エアマックスの30年の歴史と未来を一望するイベント「AIR MAX REVOLUTION TOKYO」レポート

デジタル・サイネージが未来感たっぷりの入場ゲート

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きなり
東京都出身のモデル。雑誌や広告、MV、ショートフィルムなど幅広く活躍。2016年よりモデルとしての活動と並行してHiphopDJを始める。現在都内各種のイベントにてプレイを展開中。Instagram:@kiiiina04

エアマックスの系譜を枯山水で表現した巨大なインスタレーションは圧倒的

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エアマックス500足の本体とシューレースを用いたインスタレーション

最初のフロアで目に飛び込んでくるのが、【SPACE DESIGN meets AIR MAX】と題された巨大な白のインスタレーション。これまでのエアマックスから最新のエア ヴェイパーマックスまでの系譜を全て白くペイントしたシューズ、エアバッグ、シューレースで表現した一大パノラマに圧倒されます。きなりさんもそのスケールと細部に至る表現に「すごいですね!川の流れのようなものもシューレースでできているし、500足ものシューズも全て白く塗られていて上品な印象です」と、驚きながら見入っていました。

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巨大な「枯山水」の表現に見入るきなりさん

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エアマックスのナイキ エア部分で作ったベンチ。普段は見えない部分だけに興味津々

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ソールの屈曲性にびっくり!「これは自由自在に動けそう」

ちなみにこの日リリースされたエア ヴェイパーマックスの特徴は、インパクト大な透明なアウトソール。エアマックスのアイデンティティと言えるエア部分を外側の層と一体化したことで、エアを足裏に直接配置できるようになったこと。軽量で安定したクッショニングは、まさにAIRの最先端。しかも履く人を選ばないシンプルで細部に凝ったデザインが魅力です。

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ロボットアームに取り付けられたエアマックス

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「スニーカーがこんなに分解されてオブジェになるなんて凄い発想力ですね!」
続いての展示は、この日発売のエアマックスと映像表現を組み合わせたり、エアマックスを使ったオブジェ(なんとスピーカー!)に遭遇。中でも制作を担当したスタイリストの三田真一さんは本人も大のエアマックスファンとのこと。シューズを分解して作ったオブジェはきなりさんもお気に入り。「もうちょっとコンパクトだったら、スピーカーとして家に置きたいかも(笑)。このコーナーは全体的に宇宙感もあるし、かっこいい。エアマックスはアート表現とも親和性が高いですね」と、エアマックスのアート性との進化のストーリーを体感した様子でした。

エアマックスから発想するファンション・コーデはヒントがいっぱい


ファッションや音楽カルチャーに影響を与えてきた、エアマックスの30年の歴史と未来を一望するイベント「AIR MAX REVOLUTION TOKYO」レポート

カジュアルからエレガンスまで、エアマックスからコーデを作ると個性的に!

次なる展示は、ファッションとも密接に関係しているエアマックスならではの、ファッションコーデがずらりと並ぶコーナー。今回のイベントのインスタレーションやトークセッションでもキーマンになっている「NF」の発起人であるサカナクションの山口一郎さんをはじめ、GINZA編集長の中島敏子さん、FACETASM(ファセッタズム)デザイナーの落合宏理さん、気鋭のDJ/ビートメーカー・Licaxxxさんら、総勢17名のクリエーターによるコーデのマネキンサンプルが楽しめます。

ファッションや音楽カルチャーに影響を与えてきた、エアマックスの30年の歴史と未来を一望するイベント「AIR MAX REVOLUTION TOKYO」レポート

歴代エアマックスとファッションの親和性の高さを感じる展示

きなりさんが目に留めたのは黒い柄物のロングワンピースがメインのフェミニンなコーデ。「こういうドレスにスニーカーを合わせるのは自分でも好きですね。エアマックスを合わせることで、スカジャンも着れちゃうし、今っぽいコーデだと思います」とのこと。また「いろんな時代のエアマックスがある中で、昔のエアマックスを使ったコーデは特に可愛い」と、スニーカー・スタイルの奥の深さを楽しんでいました。

参加者の投票で来年の新製品が決まる!VOTE FORWARD

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【VOTE FORWARD】と題されたセクションでは、世界の12人のアーティストが未来のエアマックスをイメージしたデザインが展示されています。実際に参加者の投票によって、1位を獲得したデザインは2018年に製品化される予定とあって、来場者の皆さんは自分が履いてみたいデザインを吟味していました。

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ちなみにきなりさんは上海のデザイナー・SHANGGUAN ZHE<シャン・グワンジョー>さんのトンボの羽をイメージしたブーツ状のデザインに注目。「足首まであるデザインは奇抜だけど、エアマックスだから速く走れそう(笑)。世界中のデザイナーさんそれぞれの発想が違っているのも面白い。そんな中、日本人デザイナー・今野直隆さんのデザインはシックですね」

投票で一位を獲得したデザインはアッパーのソールもカラフル!

そして当日、投票によって一位はロサンゼルスのデザイナー、SEAN WOTHERSPOON<ショーン・ワザーズプーン>さんデザインに決定!1980年代のビンテージのナイキキャップにインスパイアされたエアマックス 97<AIR MAX 97>エアマックス 1<AIR MAX 1>のハイブリッド・デザインで、カラーリングやテクスチャーも従来にないイメージが新鮮。来年の商品化が待ち遠しいですね。

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