【2026年版】フェスは靴選びがカギ! フェスの種類に合わせた「靴の選び方」
夏が近付くと、日本各地でさまざまなフェスティバルイベント(以下、フェスと表記します)が開催されます。代表的なフェスとして挙げられるのが、ソロアーティストやバンドによるパフォーマンスを楽しむフェス(音楽フェス)です。夏に開催されるフェスは「夏フェス」、秋に開催されるフェスは「秋フェス」と呼ばれることもあります。
フェスに参加する際は、どのような靴や服装がふさわしいのでしょうか。今回は、フェスの種類別に靴の選び方を解説します。
フェスの種類に合わせて靴を選ぼう
フェスは会場の場所に合わせて、大きく『屋内フェス』と『野外フェス』の2種類に分けられます。屋内フェスと野外フェスでは環境が大きく異なるため、フェスの種類に合わせて適切な靴を選ぶことが重要です。
屋内フェス

屋内フェスはホールやスタジアム、ライブハウスなどが会場になることが多く、基本的には一度入場してしまえば天候の心配をする必要がありません。また、野外フェスに比べるとアクセスが良好な会場が多いのが特徴です。
ただし、スペースが限られているため、椅子やマット類の持ち込みが禁止されていることが多く、座って休憩することが困難な場合があります。屋内フェスを楽しむには、コンクリートのような固い地面の上に長時間立っていても疲れにくい靴を選ぶことが重要です。
主な屋内フェス
【SUMMER SONIC】
著名な外国人アーティストの出演も多い、千葉と大阪の2カ所で同時開催される、日本を代表する大型フェスのひとつです。節目の25周年となる今年は、初の3日間開催となります。
●開催日程:8月14日(金) 15日(土)16日(日)
●場所:ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)、大阪 万博記念公園(大阪府吹田市千里万博公園)
●公式ページ:https://www.summersonic.com/
【TAKASAKI CITY ROCK FES.2026】
今年で3回目の開催となる群馬県最大級の音楽イベント。音楽だけでなく、屋外展示場ではおいしいグルメを楽しめるイベントも開催されます。
●開催日程:6月27日(土) 28日(日)
●場所:Gメッセ群馬( 群馬県高崎市岩押町12-24)、高崎芸術劇場(群馬県高崎市栄町9-1)、ライブハウス高崎アリーナ(群馬県高崎市下和田町4丁目1)
●公式ページ:https://takasakicity-rockfes.com/2026/
【VIVA LA ROCK 2026】
さいたまスーパーアリーナで行われる、大型の室内型ロックフェスです。さいたまスーパーアリーナが改修工事のため、2026年は埼玉スタジアム2002周辺の特設会場で、初の野外開催となります。
●開催日程:5月3日(日) 4(月) 5(火) 6(水)
●場所:埼玉スタジアム2002周辺・野外特設会場(さいたま市緑区美園2-1)
●公式ページ:https://vivalarock.jp/2026/
【Vポイント presents ツタロックフェス2026】
2018年から始まった屋内フェスで、2026年で7度目の開催となります。これまでに出演したアーティストだけでなく、今回初参加となるアーティストまで、多彩なラインナップを楽しめます。
●開催日程:3月20日(金) 21日(土)22日(日)
●場所:千葉 幕張メッセ国際展示場4-7ホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
●公式ページ:https://cemusiccreative.com/tsutarock2026
野外フェス

野外フェスは、大きな公園やアウトドアスポットなど、自然豊かな会場の特設ステージで開催されます。郊外型フェスや屋外フェスなどと呼ばれることもあります。解放感のある会場で音楽を聞いたり、キャンプを楽しんだりできるのが魅力です。
野外フェスの会場は非常に広いことが多く、複数のステージ間を移動するため、たくさん歩く必要があります。
また、天候の影響を受けやすく、急な大雨で水たまりができたり、地面が柔らかくなったりする可能性もあります。そのため、悪路へ対応できるような靴を用意しておくと安心です。
とはいえ、悪路に対応しやすい長靴や防水ブーツ、防水スニーカーといった靴だと、気温が高くなった時に暑さを覚える原因になることも。脱ぎ履きしやすいスリッポンやサンダルを予備で用意しておくことをオススメします。
主な野外フェス
【ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026】
フジロックと並び、日本最大規模の屋外フェスです。昨年に引き続き、2026年も5日間の開催となります。
●開催日程:9月12日(土) 13日(日) 19日(土) 20日(日) 21日(月)
●場所:千葉市蘇我スポーツ公園(千葉県千葉市中央区川崎町1-20)
●公式ページ:https://rijfes.jp/
【FUJI ROCK FESTIVAL 2026】
毎年7月下旬頃に、新潟県の苗場スキー場で行われるロックフェスです。国内外から多くのアーティストが集う、日本では最大規模の屋外フェスでもあります。
●開催日程:7月24日(金) 25日(土) 26日(日)
●場所:新潟県 湯沢町 苗場スキー場(新潟県南魚沼郡湯沢町三国202)
●公式ページ:https://www.fujirockfestival.com/
【京都大作戦2025】
ロックバンド「10-FEET」が主催する野外フェスです。さまざまなジャンルのアーティストが出演して、京都を盛り上げます。
●開催日程:7月4日(土) 5日(日)
●場所:京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ(京都府宇治市広野町八軒屋谷1)
●公式ページ:https://kyoto-daisakusen.kyoto/26/
【日比谷音楽祭2026】
さまざまなアーティストのコンサートが開催されてきた日比谷公園大音楽堂(野音)で行われる屋外フェスです。2026年は東京国際フォーラムも会場となります。
●開催日程:5月30日(土) 5月31日(日)
●場所:東京 日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園1-5)東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区有楽町1-1-2)東京国際フォーラム ホールA(東京都千代田区丸の内3-5-1)
●公式ページ:https://hibiyamusicfes.jp/2026/
【森、道、市場 2026】
「モノとごはんと音楽の市場」をコンセプトに、2011年から愛知県で開催されている野外イベントです。日本全国から500店以上のお店が集まる市場と、幅広いジャンルの音楽を同時に楽しめます。
●開催日程:5月22日(金) 23日(土) 24日(日)
●場所:愛知県蒲郡市ラグーナビーチ(愛知県蒲郡市海陽町2-39)、ラグナシア(愛知県蒲郡市海陽町2-3)
●公式ページ:https://morimichiichiba.jp/
【JAPAN JAM 2026】
音楽系の出版社『ロッキング・オン』が主催する大型音楽フェスです。開放的な空間で、邦ロックを中心に幅広いラインナップの音楽を楽しめます。
●開催日程:5月2日(土) 5月3日(日) 4日(月) 5日(火)
●場所:千葉市蘇我スポーツ公園(千葉県千葉市中央区川崎町1-20)
●公式ページ:https://japanjam.jp/
【ジゴロック2026 supported by ニカソー】
TOSテレビ大分主催の音楽フェスです。3回目を迎える今回も豪華アーティストの参加も発表されています。
●開催日程:4月25日(土) 26日(日)
●場所:大分県大分市 大分スポーツ公園(大分県大分市横尾1351)
●公式ページ:https://jigorock.com/_2026/
【CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026】
「日本の響きを世界に」をコンセプトに、アーティストやアニメ、グルメなどのエンターテインメントを楽しめる都市型フェスです。2回目となる2026年も、Kアリーナ横浜や赤レンガ倉庫、臨港パーク、KT Zepp Yokohamaの4会場にて、会場ごとに異なるコンセプトのアーティストが出演予定となっています。
●開催日程:4月3日(金) 4日(土) 5日(日)
●場所:Kアリーナ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい6丁目2-14)、横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市中区新港1-1)他
●公式ページ:https://central-fest.com/s/central/?ima=3654
フェスで履く靴を選ぶときのポイント

フェスに参加する際は、機能性に優れた靴を用意することが大切です。ここからは、フェスで履く靴を選ぶ3つのポイントをご紹介します。
1.長時間歩いても疲れにくい
フェスの会場は、広かったり、エリアが複数に分かれていたりして、歩き回ることが多いです。人によっては、曲に合わせて飛び跳ねることもあるでしょう。
硬いフラットソールの靴や細いヒールの靴を履いていると、すぐに疲れてしまう恐れがあります。
なお、細いヒールの靴に関しては、他人の足を踏んで傷つけてしまう恐れもあるため、安全性の面からもフェスに適切な靴とはいえません。
クッション性が高く衝撃を吸収してくれる、軽量性に優れているなど、長時間歩いても疲れにくい靴を選ぶことが大切です。
2.水ぬれや蒸れに強い防水透湿性
長時間靴を履き続けると、靴の中が蒸れることがあります。野外フェスの場合、雨で靴がぬれたり、ぬかるみにはまったりすることもあるでしょう。会場で足元の快適さを保つためには、靴の防水性や透湿性、通気性を確認することが大切です。
また、帰宅後に靴のお手入れをすることを考慮して、撥水性に優れ、汚れを落としやすい靴を選ぶこともポイントです。
暑くなった時や、汚れた時に脱ぎ履きできるように、履き替え用にもう一足、スリッポンやサンダルを用意するのもオススメです。
3.オシャレなデザイン
フェスで履く靴を選ぶからといって、デザインを妥協する必要はありません。自分好みのカラーやオシャレなデザインで機能性も備わった靴を選びましょう。会場で目立つように、普段は選ばないような鮮やかなカラーや個性的なデザインのモデルを選ぶのもオススメです。
フェスのファッションは『動きやすさ』が重要

初めてフェスに参加する際、靴選びと同様に服装選びについても悩む人が多いのではないでしょうか。特に、野外フェスは雨や強風の中で開催することもあるため、急な天候の変化に備えることが大切です。
ここからは、フェスに参加する際の服装選びのポイントを紹介します。
とにかく動きやすさが重要
フェスに参加する際は、とにかく『動きやすさ』が重要です。音楽に合わせて手をあげたり、飛び跳ねたりして楽しむことや、離れた場所にある複数のステージを歩いて回ることを想定して、軽くてカジュアルな服装が理想です。
また、猛暑の中を1日中動き回ってたくさん汗をかくことも考えられます。ぬれても重くならない素材、速乾性に優れた生地の服装を選ぶこともポイントです。
気温や天候の変化に備えたアイテムも必須
野外フェスでは、1日の寒暖差があることや、雨にぬれて身体が冷えてしまうことも考えられます。そのため、脱着しやすい長袖のマウンテンパーカーやポンチョ、薄手の羽織ものなどを準備しておくのがポイントです。
また、山間部で開催されるフェスに参加する場合、天候が変わりやすいことを考慮して、天気予報が晴天でもレインコートやレインポンチョを持っていくと安心です。ただし、傘の持ち込みについては各フェスの公式情報を確認してください。
【シーン別】フェスにオススメのシューズ
ABC-MARTでは、フェスでも快適に過ごせる機能性とオシャレなデザインを両立した靴を取り扱っています。
ここからは、フェスに参加する際にオススメの商品をご紹介します。
屋内フェスにオススメ
オールドスクール
サイドのサーフラインが目を惹くクラシックなデザインで、どんなコーデにも合わせやすいのが魅力。一足持っておくと大活躍間違いなしの定番アイテムです。
スリッポン
脱ぎ履きが簡単な定番のスリッポン。シンプルなネイビーカラーで、カジュアルからきれいめまで幅広いスタイルにマッチします。
オーセンティック
鮮やかなレッドカラーで、コーディネートを一気に明るくしてくれます。シンプルで飽きのこないデザインで、長く愛用できる一足です。
オーセンティック LEOPARD
レオパード柄が足元に個性をプラスしてくれる一足。周りと差をつけたい方にオススメです。
スケートハイ
足首をしっかりサポートしてくれるハイカットデザインのスニーカー。ストリートスタイルはもちろん、様々なコーデのアクセントになります。
オールスター ライト HI
デイリーユースはもちろん、たくさん歩く日にも大活躍。定番のブラック×ホワイトで、どんなファッションにも合わせられます。
エアフォース1’07
重厚感のあるレザーアッパーが足元を引き締めてくれます。クッション性も抜群で、長時間履いても疲れにくいのが嬉しいポイント。
サンバ LT
シックなブラックと3本のストライプが特徴的なモデル。カジュアルからキレイめまで幅広いコーディネートにマッチします。
スーパースター TD
象徴的なシェルトゥデザインはそのままに、スタイリッシュな配色で足元をオシャレに演出。どんなスタイルにも馴染むスニーカーです。
スーパースター TD
人気スニーカーのABC-MART限定モデル。スポーティにもカジュアルにも合わせやすく、毎日のコーデに活躍します。
U1906
スポーティながら洗練された印象が魅力のスニーカーです。クッション性やフィット感もよく、快適に履くことができます。
野外フェスにオススメ
エックスエープロ3D V9 GTX
抜群の安定感と防水性で、足元の悪い道でも安心できる一足。アウトドアはもちろん、普段使いにもオススメです。
ウィメンズダナーライト
防水・透湿性に優れ、靴の中を快適に保ちます。足馴染みの良さと、長く愛用できるタフさが魅力のブーツです。
ダナー フィールド ロー アール
GORE-TEXの防水機能と、ぬれた路面でも滑りにくいソールを搭載。アウトドアから街歩きまで便利に使えます。
ESTACADA GTX
自然豊かな場所も街中も快適に過ごせる、軽量でタフなトレイルシューズです。コーディネートのアクセントとしても使えます。
エックスアドベンチャー ゴアテックス W
GORE-TEX搭載で、悪天候やぬかるんだ道も安心です。優れたグリップ力と安定感のある履き心地で、アクティブなお出かけにも適しています。
ハイク857ミッドウォータープルーフ
足首をしっかりホールドしてくれる、ミッドカットのハイクシューズ。 防水性とクッション性に優れており、屋外のライブシーンに最適です。
マウント599ロウ2
防水機能を備えており、急な天候の変化にも対応できる一足。クッション性が高く、長時間のお出かけも快適です。
トウガードグルカ 2
つま先をしっかり保護してくれるトゥガード付きのサンダルです。細かなサイズ調整が可能で、足にぴったりフィットします。
ACG エア DESCHUTZ+
高いクッション性が魅力のサンダルです。速乾素材と滑りにくいソールを採用しているので、ぬれやすい屋外でも安心して楽しめます。
W HURRICANE AMPSOLE
肌触りの良いパッド付きストラップで快適な歩行をサポート。着脱しやすいバックルや抗菌防臭機能も備えています。
ハリケーン テラダクトル
シンプルなデザインで、ソックスと組み合わせても楽しめます。一日中履いても快適な履き心地も魅力です。
ORIGINAL TOUR SHORT
シンプルで洗練されたシルエットで、さまざまなコーディネートに合わせやすいのが魅力です。折りたたんで持ち運べるため、急な天候の変化にも対応できます。
ORIGINAL PLAY BOOT SHORT
フラットな厚底ソールで歩きやすいショートブーツです。幅広いコーディネートに合わせられます。
機能性とデザイン性を両立した靴でフェスを満喫しよう
フェスを快適に満喫するには、フェスの種類に合わせて靴選びをすることが重要です。「途中で足が痛くなってしまった」「靴がぬれてしまって気持ち悪い」といった事態になっては、せっかくのフェスを存分に楽しむことができません。
また、天候の変化を考慮して、動きやすさを重視したフェスにふさわしい服装選びをすることも大切です。
足への負担を軽減して、最後まで思い切りフェスを楽しむためにも、靴選びにこだわってみてはいかがでしょうか。以下のページではフェスにオススメのアイテムを特集しています。フェスで履く靴をお探しの際はぜひ参考にしてくださいね!


























