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【メンズ】長時間の立ち仕事でも疲れにくい! ABC-MARTのオススメシューズ

2025.02.26

接客業や営業職の外回り、現場仕事など、毎日長時間の立ち仕事や長距離を歩き回る人も多いのではないでしょうか? 仕事中に靴擦れをしたり、靴が滑りやすかったりすると、足が疲れてしまいます。快適で充実した一日を過ごすためにも、疲れにくい靴を相棒として持っておきたいところです。

この記事では、疲れにくい靴を選ぶ際のポイントとABC-MARTのオススメシューズをご紹介します。

立ち仕事でも疲れにくいシューズ選びのポイント

【メンズ】長時間の立ち仕事でも疲れにくい! ABC-MARTのオススメシューズ

長時間の立ち仕事での疲労感を軽減するには、疲れにくいシューズを着用するのがオススメです。シューズを選ぶ時は、次のポイントを確認しておきましょう。

足のサイズに合う靴

サイズの合わない靴を長時間履いていると、靴擦れや痛みの原因になってしまいます。正しいサイズは、つま先に1〜1.5cmほど余裕を持たせた状態です。
また、かかとが固定されているか、足が横幅からはみ出していないか、靴の甲に足がフィットしているかどうかも重要なポイントになります。土踏まずのアーチの形状に違和感がないかも確かめておきましょう。

クッション性がある靴

疲れにくい靴はインソール(中敷き)に適度なクッション性があるのが特徴です。地面から受ける衝撃を吸収することで、足裏だけでなく、膝や腰の痛みを防ぐこともできます。

また、靴底に適度な厚みのある靴も、クッション性が高く長時間の立ち仕事に適しています。柔らかすぎるとかえって疲れやすくなる恐れがあるため、適度な柔らかさの靴を選ぶことがポイントです。

軽量な靴

重い靴を履き続けると、足を動かす際に多くのエネルギーを使います。特に、仕事で長時間歩く人は、靴の重さにも気をつけたいところ。メッシュ素材など、軽量な素材がアッパーに使われている靴を選ぶのもオススメです。

滑りにくい靴

滑りやすい靴だと、踏ん張りをきかせるために、無意識で足に体重をかけてしまいます。滑りやすい場所での作業が多い人は、ラバーソールなどの滑りにくい靴を選ぶのがオススメです。
キッチンや水場など、床がぬれた場所で作業することが多い職業の人は、水に強い靴を用意するのも良いでしょう。

通気性が良い靴

靴の通気性が悪いと、時間が経つにつれて足が蒸れてしまい、履き心地が悪くなってしまいます。加えて、嫌な臭いの原因にもなる点も問題です。長時間靴を履く人は、通気性の高いものを選ぶことをオススメします。

それでも足が疲れたら?

【メンズ】長時間の立ち仕事でも疲れにくい! ABC-MARTのオススメシューズ
疲れにくい靴を履いていたとしても、長時間の仕事で足が疲れてしまうことはあります。足に疲れを感じた時は、マッサージやストレッチを行うのがオススメです。屈伸したり、ストレッチで体を伸ばしたりすることで、足の疲れを予防したり、軽減したりする効果が期待できます。

また、体の片側に重心がかかり続けていると、疲れを感じる可能性があります。立ち仕事中の姿勢も意識することが大切です。

【メンズ向け】立ち仕事も快適に! 疲れにくいオススメシューズ11選

疲れにくい靴のポイントを知っていても、どれを選べば良いのかは悩んでしまうものです。ここからは、立ち仕事を快適に行える、ABC-MARTのオススメシューズをご紹介します。

M411

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M860

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GEL-FUNWALKER M041

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ゲルカヤノ31

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ウィメンズ ゴー フライイーズ

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ゴーウォークアーチフィット2.0

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ゴーウォークフレックス-ニューワールド

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自分の仕事やシーンに合った靴選びが大事

疲れにくい靴といっても、仕事の内容や環境によって、その条件は変わります。営業職なら歩行をサポートする靴、飲食業なら水場でも滑りにくく脱ぎ履きしやすい靴といったように、自分の仕事に合った靴を選ぶようにしましょう。

また、靴は足元を彩るファッションアイテムでもあります。機能性だけでなく、色や形などのデザインも気にかけたいところ。どんなシーンで履くのかと、自分の好みを考慮したうえで、お気に入りの疲れにくい靴を用意しましょう。