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アシックス広報の偏愛スニーカー『GEL-KAYANO 5 OG』『JAPAN S』『TARTHER OG』
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アシックス広報の偏愛スニーカー『GEL-1090』『GEL-QUANTUM360 5』『GEL-KINSEI OG』 『GEL-KAYANO 5 OG』
“餅は餅屋”という言葉があるように、餅屋のついた餅がいちばんうまい。つまり、その道のプロがやっぱり1番というシーンは、世の中にたくさんあります。じゃあ、『アシックス（asics）』のスニーカーの話は誰に聞こう……。ということで、今回もアシックスPRチームの長沢勇志さんに、この冬ぴったりのお気に入りスニーカーを語ってもらいました。アシックスに詳しいプロが気になっているラインナップは？
アシックス広報の偏愛スニーカーその1：GEL-1090
GEL-1090は、このスポーティでモダンなデザインが特徴です。クリーンなコーディネートにまとめたいときにオススメしたい一足です。
アシックス広報の偏愛スニーカーその2：GEL-QUANTUM360 5
ミッドソールのほぼ360度に『GEL』を搭載したゲル クウォンタム 360 5＜GEL-QUANTUM 360 5＞。レトロな雰囲気を醸し出すカラーリングがかわいいですよね！ デザイン性はもちろんですが、衝撃緩衝材として履き心地も抜群。ミッドソールの中足部を補強したトラスティック構造により、運動時にねじれが生じやすい中足部の剛性を高め、フットワークの安定性を高めます。ウェルダー加工による立体的なヒールやカラフルなGEL™など、優れた機能性とデザイン性を併せもち、アクティブなシーンはもちろん、タウンユースにもおすすめの一足です。
アシックス広報の偏愛スニーカーその3：GEL-KINSEI OG
2000年代初期のランニングシューズをベースデザインに、2019年に発売して大人気のモデルです。ミッドソールの『GEL』が一部ブルーになっているのがアクセントになってかわいいですよね！ アッパーは、バイオモルフィックフィットにより優れたフィット性を発揮。前足部とかかと部に搭載したGEL™が優れた衝撃緩衝性を発揮します。
アシックス広報の偏愛スニーカーその4：GEL-KAYANO 5 OG
1999年に発売されたゲル カヤノ＜GEL-KAYANO 5＞の復刻モデルです。当時一般的だったボリューム感のある形状、衝撃緩衝材GEL™や、着地時の安定性を高める高硬度のDUOMAXなど、機能を視覚化したデザインを踏襲しつつ、ライフスタイル向けに軽量化。ボリューム感のある足元でキメたいときにピッタリの1足ですね。
