今年の野外フェスはこの靴で決まり!悪天候でも安心なDANNER(ダナー)のオシャレブーツでフェスを制覇!
厳しい寒さが続いた今年の冬でしたが、ようやく春の気配。桜の便りもちらほら聞こえてくるようになりました。
音楽ファンの方だったら、暖かくなるとムズムズしてきませんか?そうです、もうすぐフェスの季節がやってきます。
しかし意外と難しいのが、フェス参戦時の靴選び。人混みで足を踏まれたり、急な天候悪化でぐちゃぐちゃになったりと、せっかくのイベントを楽しみきれなかったというご経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこでDOORから、アウトドアシューズを履いてフェスに出かけよう!という提案。今回はフェスを目一杯楽しむことができるアイテムをご紹介します。
アウトドアシューズの雄、DANNERがフェスにオススメなわけ
フェスに履いていくシューズとして、自信を持って勧めたいのが『DANNER(ダナー)』のシューズ。
DANNERは、アメリカ・ポートランドの老舗アウトドアシューズメーカーです。機能的に優れたフットウェアを製造しているメーカーは他にいくつかありますが、DANNERはその中でも、独特の配色やデザインから、多方面で圧倒的な支持を集めています。
数あるモデルの中でもシンボル的な存在のDANNER LIGHT<ダナーライト>。スマートなアッパーデザインに加え、レザー部とナイロン部のアースカラー同士のバイカラー配色は、英国のトラディショナルシューズのような品格さえ感じさせます。いわゆる「アウトドアブーツ」という言葉から連想されるゴツゴツしたイメージではなく、可愛い系の装いに合わせてもピタリとハマりそうです。
しかし、真面目なアウトドアファッションと合わせると、今度は山歩きにふさわしい装備そのものに見えてしまうのも不思議です。
この、何にでもマッチする上に、合わせたウェアによって表情を変えてくれるのが美点であり、愛好家から支持を集める理由でもあるのです。ファッションにアウトドアテイストを取り入れたいけど、あまりにコテコテなのはちょっと…という人も、抵抗なく履けそうです。
また、DANNER LIGHTは世界で初めてゴアテックスを採用したシューズとして知られています。つまり完全防水。出かけるときには晴れ渡っていたのに突然ゲリラ豪雨が…などという、昨今の難しい気象現象でも問題ありません。
ちょっとオシャレをして出かけたい都市屋内型のフェスでも、各ステージを見て回るためにたくさん歩いたり、天候の急変が予想される郊外・リゾート型の屋外フェスでもDANNER LIGHTなら大丈夫。観客がひしめき合う中ジャンプしたり踊ったり、足を踏まれたってノープロブレムです。
ポイントは柄on柄。普段とは違う、攻めのアウトドアコーデを
フェスやアウトドアイベントとなると、ファッションにアクティブな要素を入れたいですよね。そんなときは、トップスにチェックのネルソンシャツを投入。さらにアウターに柄物を取り入れて、柄×柄コーデに挑戦すれば、上級者コーデの完成です。ボトムスがシンプルなジーンズなので、少し攻めたスタイリングでも問題ありません。裾は軽くロールアップして、ブーツの存在感を活かすのが正解。
進化版の3代目、DANNER LIGHT 3<ダナー ライト 3>。オールブラックがスタイリッシュで注目度が高いアイテムです。これなら、トレンドセッター御用達の8ホールブーツとして大活躍できそう。
アウトドアテイストを取り入れて、優れた機能を纏う
マウンテンシリーズといえばまず、定番モデルのMOUNTAIN LIGHT<マウンテン ライト>が挙げられますが、もう少しライトめなブーツをお探しの方には、MOUNTAIN 600<マウンテン 600>がハマるはず。足元に適度な重厚感を与えつつも、素材の質感やアクセントのカラーシューレースがカジュアルダウンしてくれます。
ご覧のように、デニムとの相性は抜群!キレイめニットに合わせたダメージジーンズは、ルーズにブーツインすると程よい脱力感が生まれます。やわらかな印象のスタイリングはDANNERが醸し出すアウトドア色と調和し、温かみのあるファッションに。
もちろんビブラムソールを採用しており、アッパーにはウォータープルーフレザーを、裏地にはラミネートされた防水素材【ダナードライ】を使用しているため、晴天のストリートから雪道、雨降る岩山までいつでもどこでも快適に歩けます。
仲良しの2人は、足元カップルコーデでフェス参戦!
2人でDANNERを履いてフェス参戦すれば、忘れられない思い出になること間違い無し。どんなカラーのシューズにも合わせやすいチノパンをチョイスするのも◎!裾をインするのかしないのかは、あなたのさじ加減。レディースは、タイトなジーンズやレギンスに、厚手のレッグウォーマーやカラフルソックスを合わせてみてください。柄がブーツからチラリとのぞくと、ポイントの効いたこだわりのコーデに仕上がります。
MOUNTAIN LIGHTにインスピレーションを得た、軽量ハイクブーツ。ウォータープルーフレザーと防水メンブレイン素材のおかげで、天候に左右されることなく履くことができます。かかとには、安定感を高めてくれるパーツが組まれているので、不安定な道でも楽々。
RIDGE RUNNERでアソぶ、ファッションコーデ
最後にご紹介させていただくのが、アッパーのカモ柄が特徴的なRIDGE RUNNER <リッジ ランナー>。
防水素材のほか、足をしっかりとホールドしてくれる高機能クッション、安定感を与えてくれるビブラムソールなど、アウトドアの要素を備えながらもタウンユースとして使用できる軽量機能シューズ。カモフラージュ柄が一味違うDANNERの表情を見せてくれます。
フェスやトレッキングにとどまらない、デイリーユースの着こなしにハマるスニーカーライクなシューズがRIDGE RUNNER。
オーバーサイズのGジャンでトップのボリュームを持たせつつ、インナーはシンプルなニットや、ポロシャツとタートルネックのレイヤードで魅せるのがストリート上級者風。ボトムは細身のパンツでコンパクトにまとめたり、外遊び派はスウェットでスポーティに寄せるなど、遊び心のあるコーデが楽しめる自由度の高さは、フィールドを選ばず活躍できるオールラウンダーの真骨頂です。
防風・防水機能など実用的ながら、ファッションアイテムとしても注目されているマウンテンパーカー。登山をはじめとするアウトドアシーンに限らず、タウンユースとしても使えるのが、支持されている理由のひとつです。大人のメンズならば、ネイビーやブラック、カーキといったあえてはずさないカラーを選択するのが正解。アウターとシューズの色の掛け合いで、オリジナリティーを表現して。
ファッションもイベントも、DANNERと一緒に!
アウトドア用のウエアやシューズは、過酷な環境においても安全で快適に過ごすことができるようにと考え抜かれたアイテム。つまり、ファッションにアウトドアテイストを取り入れるということは、より安全で快適な機能をまとうということなのです。
そんなフェス・アウトドアにピッタリのDANNERですが、今年で10周年を迎える恒例のGO OUT JUMBOREEに【Danner Park】として出展を予定しています。
ぜひ、実際にフェスで活躍するDANNERをチェックしに行ってみてはいかがでしょうか?