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プーマ『ラルフ サンプソン デミ OG』の物語【プーマ担当者がスニーカーを語る】

2020.4.10
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プーマ『ラルフ サンプソン デミ OG』の物語【プーマ担当者がスニーカーを語る】

2020.04.10

スニーカーの数だけ物語がある。また、そのスニーカーを履く人のこだわりが加わると、さらに物語は奥行きあるものになります。

普段から多くのスニーカーに触れている各メーカーの担当者に、お気に入りのスニーカーを聞くと、思いがけないエピソードがこぼれてきました。珠玉のスニーカー、今回は『プーマ(PUMA)』のラルフ サンプソン デミ OG<RALPH SAMPSON DEMI OG>です。

プーマのマーケティング本部ブランドエヴァンジェリスト・野崎兵輔さんが、バスケットボール界レジェンド、ラルフ・サンプソンのシグネイチャーモデルのバリエーションの一つを語ってくれました。

プーマ『ラルフ サンプソン デミ OG』の物語【プーマ担当者がスニーカーを語る】

プーマ マーケティング本部ブランドエヴァンジェリスト
野崎兵輔さん

軽量で通気性に優れたモデル

――『ラルフ サンプソン デミ OG』はどんなスニーカーですか?

プーマ『ラルフ サンプソン デミ OG』の物語【プーマ担当者がスニーカーを語る】

ラルフ サンプソン デミ OGのオリジナルが発表されたのは1985年。オリジナルのプロダクトネームは『サンダーボルト デミ』です。ミッドとローの2種類があり、昨年復刻されたラルフ サンプソン ミッド OG※(マジェスティ)、ラルフ サンプソン ロー OGのバリエーションの1つとして展開しています。
※製品名はMID表記ですが実際はハイカット。

プーマ『ラルフ サンプソン デミ OG』の物語【プーマ担当者がスニーカーを語る】

メッシュのアッパーに天然皮革の補強パーツを使用。軽量で通気性に優れたモデルですね。オリジナルは北米のみで販売され、ローカットのクイックネスとハイカットのサポート性を持つデミカットのモデルは、多くの学生プレーヤーやNBA選手のサマーキャンプ用シューズとして人気でした。

革靴のような経年変化が楽しめる

――譲れないお気に入りのポイントは?

プーマ『ラルフ サンプソン デミ OG』の物語【プーマ担当者がスニーカーを語る】

ビジュアルはオリジナルを尊重、ですが、タウンユースとしても最適な仕様で復刻されているところですね。

アッパーに使用されている天然皮革は、上質なものが使われているので、手入れをしながら履き込んでいくといいでしょう。革靴のような経年変化が楽しめます。ただ、革靴とは違ってソール交換が出来ないので、ローテーションで履きます。じっくりと長く大切に愛用していきたくなるシューズですね。

プーマ『ラルフ サンプソン デミ OG』の物語【プーマ担当者がスニーカーを語る】

またクラシック トレーニングシューズの復刻版の生産で実績のあるルーマニア メイドというのもポイントですね。1980年代のシャープで美しいシルエットが再現されていて、オールドスニーカーファンにも納得してもらえると思います。

過去に何度か復刻を果たしているモデルですが、今回の復刻が間違いなくナンバーワンと言えるでしょう。

ガンガン履ける復刻モデル

――『ラルフ サンプソン デミ OG』とのストーリーを教えてください。

実は数年前にオリジナルのサンダーボルト デミを入手しました。コンディションはイマイチだったのですが、どうしても欲しくて資料用に購入しました。サンダーボルト デミはマニアックなシューズ。競技用シューズとして履きつぶされているため、現存数は少なく、且つ北米のみでの販売であった背景から絶対に復刻されないと思っていました。

プーマ『ラルフ サンプソン デミ OG』の物語【プーマ担当者がスニーカーを語る】

だから今回の復刻は本当に驚いたし、サンプルを見た時点で購入を決意しました。履けないオリジナルを眺めるだけだと思っていたので、ガンガン履ける復刻モデルは本当に嬉しい。新品から履き込んで、手入れをしながら自分だけの逸足にする。

着用する人それぞれの変化がアッパーに表れるので、その人にとってオンリーワンのシューズになると思います。

PUMA

プーマ RALPH SAMPSON DEMI OG ラルフ サンプソン デミ OG 371683 03BK/WHISPER WH

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