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「ONIBUS COFFEE」スタッフが語る“コーヒー愛”。快適な仕事をサポートするヴァンズ「JAPAN FABRICS COLLECTION」ファッションスナップ

2022.03.09

卓越した技術で新たな何かを生み出す“職人”。コーヒー豆の産地や、焙煎、抽出作業、そして接客にこだわる「ONIBUS COFFEE NAKAMEGURO」も、そんな“職人”に会える場所です。今回は同店のオーナー・坂尾さんとスタッフ・安武さんに、コーヒーや店舗づくりに対しての情熱をインタビュー。さらに、“職人”の足元を支えるために作られた『ヴァンズ(VANS)』の<ジャパンファブリックスコレクション(JAPAN FABRICS COLLECTION)>の履き心地も体験してもらいました。

海外のコーヒー文化を再現。こだわりの味と会話を楽しむ名店

「ONIBUS COFFEE」スタッフが語る“コーヒー愛”。快適な仕事をサポートするヴァンズ「JAPAN FABRICS COLLECTION」ファッションスナップ

世田谷や渋谷、ベトナム・ホーチミンなどに合計6店舗を展開する「ONIBUS COFFEE(オニバスコーヒー)」。今ではメジャーになったスペシャリティコーヒー(素材の品質管理を徹底し、美味しさを追求したコーヒー)の日本における先駆け的存在でもあります。多くのコーヒー好きに親しまれる名店が生まれたきっかけを坂尾さんに伺いました。

坂尾さん「2006年ごろまでオーストラリアやアジアでバックパッカーをしていたのですが、旅先のコーヒー文化に衝撃を受けて。コーヒーが美味しいのはもちろん、カフェを中心とした地域のコミュニティができているんです。当時は、日本でコーヒーを飲むなら大手のチェーン店一択という時代でしたから。毎朝コーヒーを飲んで、他のお客さんと雑談する。そんな空間を日本でも作りたいと思いました」

「ONIBUS COFFEE」スタッフが語る“コーヒー愛”。快適な仕事をサポートするヴァンズ「JAPAN FABRICS COLLECTION」ファッションスナップ

坂尾さんとともにコーヒーの味をストイックに探求しているのが安武さん。2016年に「ONIBUS COFFEE」のスタッフになる前から坂尾さんとワークショップに参加するなど、その繋がりも深かったと話します。

安武さん「坂尾さんが帰国した後、同じカフェで働いていたんです。そんな縁もあったので、彼が独立してONIBUS COFFEEがオープンしてからはここで働きたいとよく言っていましたね。海外のコーヒー好きもよく訪れる店ですから、ここならより様々な人と出会えると思って。そして何より、味を一切妥協しないスタイルに惹かれたんです」

「ONIBUS COFFEE」スタッフが語る“コーヒー愛”。快適な仕事をサポートするヴァンズ「JAPAN FABRICS COLLECTION」ファッションスナップ

“引き算”で味を考える。「ONIBUS COFFEE」のコーヒー論

店名の「ONIBUS」は、ポルトガル語で“バス停”を意味する言葉。人が自然と集まる場所にしたいという思いを込めたと坂尾さんは語ります。「ONIBUS COFFEE NAKAMEGURO」もそんなコンセプトを体現した店舗の一つ。足を踏み入れた時に感じるのは、ちょうどいい距離感の接客と落ち着いたインテリアが生み出す“居心地の良さ”です。

坂尾さん「建物は築70年くらいの古民家を改築しているんです。壁には伝統的な石材の大谷石を、タイルは愛知県の常滑焼を使ったりと、“和”の雰囲気を感じるテイストに仕上げていますね。あと、接客はできるだけフランクにして、“サービスマン以上友達未満”の距離感を意識しています。今では毎日顔を出してくれるお客さんもいるくらい。バックパッカーで体験した、あの空気感を再現できていたらいいですね」

「ONIBUS COFFEE」スタッフが語る“コーヒー愛”。快適な仕事をサポートするヴァンズ「JAPAN FABRICS COLLECTION」ファッションスナップ

「ONIBUS COFFEE NAKAMEGURO」の最大の魅力はやはりコーヒー。農家から直接仕入れた豆を使用し、高い焙煎・抽出技術で仕上げた一杯は、毎日訪れる常連がいるのも納得の味わい。そのこだわりを、安武さんはこう語ります。

安武さん「コーヒーの味は“引き算”だと思っています。素材の質を超えたクオリティに仕上がることはありませんから。素材の味を損ねないように、いかに焙煎や抽出の工程をしっかり管理できるかが勝負なんです。だからこそ、その基準値となるコーヒー豆も可能な限りアフリカや南米の農家を訪れて、納得できるものを仕入れていますね。

あと、コーヒーは食材と一緒で刻々と鮮度が変わっていくんです。それに、同じ農園で採れたものでも、その年ごとに仕上がりは変わりますから。同じ作業をやっているようで、コーヒー豆の品質に対するアプローチの仕方は毎日違います。そして、その目的は味を一定に保つことではなくて、日々の違いを楽しみながらどう美味しい一杯を提供するかということ。もどかしくて悩むことも多いけど、それが魅力的なんです」

「ONIBUS COFFEE」スタッフが語る“コーヒー愛”。快適な仕事をサポートするヴァンズ「JAPAN FABRICS COLLECTION」ファッションスナップ

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「クッション性」と「汚れにくさ」。バリスタが求めるシューズの条件

開店準備や接客、コーヒーのドリップなど、立ち仕事が中心の2人。仕事用のシューズに対してもこだわりがあるようです。

坂尾さん「基本的に、選ぶ靴はオンオフで分けていません。僕がシューズを買う時に意識しているのは、長く履いても疲れにくいこと。だからクッション性の高さは欠かせません」

安武さん「アッパーが淡い色ではないというのはマストですね。もしコーヒーの色がついてしまっても目立ちにくいですから。あと、コーヒーの汚れは頑固なので、汚れが落ちやすい素材にもこだわりたいですね」

コンバースやナイキなど、さまざまなスニーカーを着用してきたというお二人。スニーカーブームの影響を受けた「スニーカー世代」だと話します。ヴァンズのジャパンファブリックスコレクションを履いた感想も聞いてみました。

坂尾さん「最初に足を入れて思ったのは、『あれ、ヴァンズってこんなに履き心地が良かった?』ということ。カップインソールが使われていて、クッション性が高いのが理由のようですね。あとはシックなオールブラックのデザインも、シンプルな服を着ることが多い僕にぴったりです」

「ONIBUS COFFEE」スタッフが語る“コーヒー愛”。快適な仕事をサポートするヴァンズ「JAPAN FABRICS COLLECTION」ファッションスナップ

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安武さん「今日は偶然オールブラックのコーディネートで出勤していたので、やはり相性がいいですね。あとはアッパーに撥水・防汚素材を使っていると聞きました。これなら仕事用に履きやすいなと。久々にヴァンズのスニーカーを履いたのですが、こんな快適な一足も手がけていたのは驚きで。ブランドのイメージが変わりましたね」

「ONIBUS COFFEE」スタッフが語る“コーヒー愛”。快適な仕事をサポートするヴァンズ「JAPAN FABRICS COLLECTION」ファッションスナップ

快適さと汚れにくさにこだわった職人のためのシューズ

スケート時の動きやすさを追求したヴァンズのシューズ。その魅力はそのままに、日本製素材を使用し「新しく何かを生み出す職人のためのシューズ」にアップデートしたのがジャパンファブリックスコレクション。アッパーには撥水・防汚キャンバス素材、アウトソールにはグリップ力を高めた「防滑リバースワッフルソール」、インソールにカップインソールを採用した、より高機能で快適な一足です。もちろん、幅広いコーディネートに馴染むシンプルなデザインはそのまま。休日から仕事まで活躍するヴァンズの新定番、ぜひ試してみてください。

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ジャパンファブリックスコレクションはこちら

INFO / ONIBUS COFFE中目黒店
住所:東京都目黒区上目黒2-14-1
TEL:03-6412-8683
営業時間 9:00〜18:00
定休日:不定休
公式サイト/ https://onibuscoffee.com/

Photo by Johnny Hirota (touq .inc)
Interview & text by山梨 幸輝

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