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スポーツマスクとして3,000円は納得か!? アンダーアーマー開発の専用マスク

2021.03.12

新型コロナウイルスの影響が世界中から報告されるようになり、1年以上が経過。これまで、当たり前のようにスポーツをしていたアスリートや愛好家らは、途端に“自粛”という壁にぶち当たりました。そんな中で、“安全にスポーツがしたい”と願う、すべての人のために開発されたのが、アンダーアーマーのパフォーマンスマスク『UAスポーツマスク』です。いまの時代に抱える課題を解決してくれる、頼もしいマスクとも言えます。

医療用からアスリート向けにマスク開発

UAスポーツマスクは、早期から開発へ動き出していました。昨年3月中旬に米国アンダーアーマーにて、医療従事者に向けてマスクを開発。新型コロナウイルス感染症と戦う、現地の医療機関・民間団体に配布されました。さらに、アスリートのパフォーマンスを導き、サポートするためのマスクに着手します。同マスクの特徴は4つ。医療用マスク開発からの知見を生かし、13回ものプロトタイプ作成を経て完成しました。

Better Air Flow(通気性):通気性に優れたオープンセルフォームと独自の立体構造によるエアポケットにより運動時でも呼吸がしやすく快適な付け心地を実現。

Performance Fit(フィット感):柔らかくストレッチ性のあるUAベースレイヤー生地と、調整可能なノーズブリッジにより、顔の形に合わせてフィットし運動中の動きを妨げない。また、隙間なく装着できることで眼鏡やサングラスの曇りも防ぐ。

Cool Feel(涼しさ):肌に触れる部分に採用された冷感素材のアイソチルが熱をすばやく拡散し、涼しさを持続させる。また、抗菌加工が施されており、汗をかいても細菌の増殖を抑える。

Sustainable(再利用):手洗いができるため、繰り返し使用可能。速乾性にも優れている。

スポーツマスクとして3,000円は納得か!?  アンダーアーマー開発の専用マスク

アスリートファーストで開発したマスクの特徴

同マスクの開発背景について、アンダーアーマー日本総代理店・DOME CORPORATIONに聞きました。

「『アスリートの悩みを解決することでパフォーマンスを高める』は、アンダーアーマーのフィロソフィです。コロナ禍において、運動ができない全ての人のために、それを解決するアスリート用マスクの必要性を感じて開発が始まりました。市場に出したのは昨年6月になります。事前にアスリートに配ってテストを実施し、そこからの改良を経て商品化となりました。

ターゲットはアスリートとなりますので、日常使いの不織布や布、ウレタンのマスクとは一線を画しています。価格が3,000円(税抜き)となっているのもそのためです。大きなポイントとしては、『3層構造』で安心安全を確保していること。表側の生地は撥水加工を施すことで、雨などをはじく。続いて、真ん中の生地には気泡ポリウレタンフォームを使い、飛沫を抑制しながらも湿気を逃がしてくれる。

また、内側の生地にはひんやりと感じるアイソチルのテクノロジーを搭載し、熱がこもらない作りになっています。さらに、『呼吸のしにくさ』に対応するかたちで立体構造に。マスクが口元に触れないので、運動時にスムーズに呼吸ができます。

一般的なスポーツマスクでは、『生地+メッシュ』の2枚構造が主となっております。不織布のものだと3層のものはありますが、中間にフィルムが使われていることもあり、呼吸がしにくいんです。ここがアスリートにとっての課題かと」

スポーツマスクとして3,000円は納得か!?  アンダーアーマー開発の専用マスク

「マスクの使用目的は1番に『飛沫抑制』があります。続いてアスリートが使用する点では、『呼吸のしやすさ』が大事になります。ただ、この飛沫抑制と呼吸のしやすさというのは、相反するもの。開発の上で最も難しかった部分になります。

『呼吸のしやすさ』として立体構造となっていますが、マスクと口の間に空間をつくることと、3層構造の真ん中の生地が空気だけを通して水分・飛沫を通さない。この工夫から、呼吸のしやすさを確保しました。アメリカの研究機関によると、運動時に不織布などのマスクを着けると、息がしづらくなるだけでなく、外からの飛沫が水分を通して中に入ってしまうんです。汗をかいた状態でマスクが口や鼻にくっついているためです。UAスポーツマスクでは、これをカットしています。

更に、UAスポーツマスクの特徴で付け加えたいのがフィット感。ノーズワイヤを好きな形に曲げることができるので、自分の顔の形に合わせられます。また、このノーズワイヤを覆っている生地が、アンダーアーマーのアパレルで使っているベース(レイヤー)生地と同じもの。これによって、隙間なく顔にフィットするという特徴があります。メガネをかけていても曇りにくい。耳に引っ掛けるイヤーループの部分に、アイソチルという冷感素材を採用しています。サスティナブルも意識しており、何度も洗って使うことができ、専用ポーチも開発。ポーチ内側が抗菌加工されており、持ち運びの間に菌が増えるのを抑制してくれるのです。花粉を99%カット、さらにUVカット機能も。女性にもおすすめですね」

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プロスポーツチームも導入するマスクの価値

実際に使用したアスリートの声としては、息のしやすさを実感してもらっています。また、チームスポーツだとプレイ中に話す機会がありますが、そういった場面でも話しやすい、聞きやすいという感想ももらっています。長時間つけていても痛みがないという声も。

プロスポーツチームでは、サッカーの大宮アルディージャやいわきFC、お正月の高校サッカーに出場した青森山田高校、そして、バスケットボール・Bリーグでは栃木、千葉、琉球などが活用してくれています。黒、グレー、ネイビー、赤、パープル、ホワイト、ロイヤルブルーとあるので、チームの色に合わせやすいですね。他社と比較すると高額なのは間違いないですが、クオリティに自信を持っていますし、なによりもアスリートの皆さんが、安心安全にスポーツに興じることを優先してもらいたいです。それに尽きますね。

各プロチームの評価もさることながら、確かな技術と繰り返し使えるサスティナブルなスポーツマスク。この春からのスポーツ時に納得して利用できるギアだと言えるでしょう。

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