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【街に馴染むあの頃の定番スニーカー】バスケットシューズがルーツ・プーマ『ラルフ サンプソン』

2021.12.20

例えば、1990年代ごろの、その昔。僕たち私たちを魅了してやまなかった、あのブランドのあのモデルのスニーカー。カッコよくって光輝いていて、手に入れるために必死に頑張ったっけ。

……と、エモな思い出が蘇ってくる世代も、当時はまだ幼かった若者世代も。

あの頃のスニーカーには、どこか特別な意味がある。だから今もなお愛され、リバイバルするのだろう。

本特集では、そんなスニーカーを愛用している、“kicksラバー”にインタビュー。愛してやまない“あのモデル”について、たっぷりと話を聞きました。

あの頃の定番スニーカー・プーマ『ラルフ サンプソン』の魅力

今回話を聞いたのは、『プーマ(PUMA)』のラルフ サンプソン<Ralph Sampson>を愛用している@gz71192612さん。

――購入した理由やキッカケは?

プーマでバスケットシューズというと、あまりイメージがわかないという方も多いと思います。私もラルフ サンプソンを知るまではそうでした。

ラルフサンプソン ミッド OGのデザインを初めてを見たときからずっと気になっていて、発売してすぐにプーマの直営店に見に行きました。そのときに着ていた服が「シューズにマッチしている」とショップのスタッフさんにおだてられたものあり(笑)、即購入。それからその後に発売されたサンプソン デミ、今年初めて商品化されたサンプソン 70と、数あるプーマのプロダクトの中でも、ラルフサンプソンのシリーズには魅了されています。

【街に馴染むあの頃の定番スニーカー】バスケットシューズがルーツ・プーマ『ラルフ サンプソン』
【街に馴染むあの頃の定番スニーカー】バスケットシューズがルーツ・プーマ『ラルフ サンプソン』
【街に馴染むあの頃の定番スニーカー】バスケットシューズがルーツ・プーマ『ラルフ サンプソン』

こちらはシリーズ唯一の日本製である、ABC-MART限定モデル『ラルフサンプソン LO MIJ』

――お気に入りのポイントは?

なんと言っても、プーマ社がラルフサンプソン本人と再契約された期間中の今だけ入れることができる、このオートグラフ(サイン)! ラルフサンプソンは、元はバスケットシューズなのでコーディネートするのには少しハードルが高いかもしれませんが、今はライフスタイルシューズとしてアップデートされていて、カラーや仕様のバリエーションも豊富。いろいろなコーディネートに合わせて履けるのがいいですね。

【街に馴染むあの頃の定番スニーカー】バスケットシューズがルーツ・プーマ『ラルフ サンプソン』

――履く際のコーディネートやスタイリングでこだわっていることは?

スニーカーの個性を一番出せるのは、コーディネートしたときだと思っています。今回は、シリーズの中でも代表的な物を選びコーディネートしました。

ラルフサンプソンに限ったことではありませんが、合わせるパンツはシューズのカラーとコントラストがつくものを選ぶことが多いです。スニーカーがよく見えるように、パンツの裾をロールアップしたり、細身のシルエットのパンツを選ぶことも多いですね。また、スニーカーを履くときは、靴自体のシルエットが綺麗に見えるよう、結んだシューレースを靴の中に入れてます。

【街に馴染むあの頃の定番スニーカー】バスケットシューズがルーツ・プーマ『ラルフ サンプソン』
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――kicksラバーになったキッカケは?

最初のきっかけは、1992年バルセロナオリンピックのバスケットボールのアメリカドリームチームを見たのがきっかけです。マイケル・ジョーダンをはじめ選手たちのプレーを見て、履いていたシューズに憧れていました。その後、しばらくスニーカーとは接する機会がなかったのですが、数年前に1足のプーマのシューズ(スエード 90681 ケリーグリーン)に出合い、プーマのことを調べていく中で、世界的に有名な静岡県にある名店「Magforlia_fujieda」のオーナーである山田さんに出会いました。そこで沢山のプーマの魅力を教えていただいたり、多くの「プーマラバー」の皆さんとのご縁も繋いでいただいています。kicksラバーというよりプーマラバーになったのは、山田さんとの出会いがあったからです。今では周りから「プーマおじさん」なんて呼ばれています。
【街に馴染むあの頃の定番スニーカー】バスケットシューズがルーツ・プーマ『ラルフ サンプソン』

――あなたにとってスニーカーとは?

仕事や家族同様のライフワークです。自分がおじいちゃんになったときにハイカットのスニーカーとかキレイに履いてたらかっこいいよな〜と思います。なくてはならない物であり、大事な個性です。

【街に馴染むあの頃の定番スニーカー】バスケットシューズがルーツ・プーマ『ラルフ サンプソン』

――90年代のファッションやスニーカーへの思いを教えてください

90年代は、自分が本格的にファッションに目覚めた時期でした。それまでにもファッションには興味を持っていましたが、ただトレンドのデザインばかり追いかけていて、何がいい物でどんなデザインが自分に合っているのか分かっていませんでした。そんなときにファッションに詳しい叔父が色々と教えてくれて、物の素材や作りのよさをよく見て着て感じて、デザインだけでなく自分のスタイルに合っているかやシルエットを知ることを教えられ、今でもものを選ぶときのベースになっています。その頃はよくヨーロッパのブランドの物を着ていました。

80~90年代と言うとハイテクスニーカー全盛の頃でしたが、当時は全く見向きもしなかったこの頃のクラシック系のスニーカーもすごくいい物がたくさん沢山あったんだなあ、と今になって思ってます。それもあってか、今回のラルフサンプソンのように、この年代のリプロダクトにすごく魅力を感じています。

【街に馴染むあの頃の定番スニーカー】バスケットシューズがルーツ・プーマ『ラルフ サンプソン』

あの頃の定番スニーカー・プーマ『ラルフサンプソン』とは


高身長とスピード感のあるプレーで人気のバスケットボール界のレジェンド、ラルフ・サンプソン(Ralph Sampson)のシグネチャーモデル。今もなお、新作モデルやコラボデザインがリリースされており、ABC-MART限定モデル・ラルフサンプソン LO MIJ<RALPH SAMPSON LO MIJ>も去年リリースされました。

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