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ロングセラースニーカーの代表格! ニューバランス『CM996』の歴史と人気モデル5選

2022.07.08

男女問わず不動の人気を誇る『ニューバランス(NEW BALANCE)996シリーズ。中でも、CM996は手頃な価格でオンにもオフにも履き回せる万能シューズとして、定番のファッションアイテムになっています。さまざまなテイストのコーディネートに合わせやすいので、スニーカーを履き慣れていない人でも挑戦しやすいモデルです。今回は、ニューバランス996シリーズの歴史や特徴、CM996の人気のアイテムをご紹介します。

ニューバランスの歴史

ロングセラースニーカーの代表格! ニューバランス『CM996』の歴史と人気モデル5選

ニューバランスは扁平足などを治す矯正用シューズブランドとして、1906年にアメリカ・ボストンで創業。ニューバランスという名前は『履いた人に “新しい(new)バランス(balance)” 感覚をもたらすこと』に由来しています。その名の通り、創業以来、履き心地にこだわった機能的なシューズを生み出してきました。

50年ほど矯正用シューズをメインに生産し、1960年頃からスポーツ用シューズの開発にも力を入れるようになります。矯正用シューズで培った医学的な知識を生かし、カスタムメイドのランニングシューズの製造を開始。1970年頃にジェームス・S・デービスが取締役会長に就任し、世界を視野に入れた経営に転換。それにともない、ランニングシューズの製造・販売を主軸とするスポーツブランドにシフトチェンジしていくことに。

1980年には日本でも販売をスタート。これまでにない軽い履き心地で、絶大な支持を集めました。その後、1988年にアッパーにレザーを採用したモデルを発表。これまでのパフォーマンスを重視したスポーツ用ではなく、タウン使いを意識したファッション性の高いアイテムを発表したことで、ファッション業界から注目されるようになりました。

ニューバランススニーカーの種類を表す型番

ニューバランスのスニーカーにはモデル名がなく、アルファベットと数字の組み合わせで表記されています。頭文字のアルファベットは種類が色々ありますが、メジャーなものだと、男性用が「M」、女性用は「W」、アジア製の廉価版は「MRL」「CM」を表しています。ただし、「M」がついているからといって必ずしも男性専用というわけではなく、サイズが合えば女性でも履けます。あくまでもどのような仕様なのかを表記しているにすぎません。型番は数字で表記され、多くのタイプがありますが、中でも人気のシリーズが500番台、990番台、1000番台、2000番台の4つ。

・500番台:オフロード仕様。舗装されていない道を歩くことを想定して開発されたモデル
・900番台:オンロードシューズ。舗装された道で履くことを想定したモデル
・1000番台:時代の先端技術を取り入れたフラッグシップモデル
・2000番台:21世紀に入ってから登場。1000番台を継承する最先端のシリーズ

ニューバランス996シリーズの歴史

ニューバランス996シリーズの歴史を語る上で欠かせないのが、900番台の歴史。「1000点満点中990点の仕上がり」という言葉とともに発売されたのが900番台の先駆けとなる、1982年登場の「M990」。4年の月日をかけて開発され、当時の価格は平均的なスニーカーの3〜4倍だったそう。1986年に発売した「M995」も引き続き高価なスニーカーとして、富裕層に支持されるステイタスシンボルとなりました。

1988年には996シリーズの初代「M996」がリリースされ、その後、1991年にM997、1993年にM998、1996年にM999と、その時々の最先端技術を取り入れてモデルチェンジしていきました。2013年にはMRL996、2019年にはCM996が登場。CM996はスエードとメッシュアッパーで構成され、1988年発売の初代M996のシルエットを再現。ソールにはC-CAPを搭載し、より快適な履き心地を追求したモデルとして誕生しました。

M996、MRL996、CM996の違い

ニューバランスのメンズ向け「996」には、M996、MRL996、CM996があります。その大きな違いのひとつが生産国。M996はアメリカ生産、MRL996とCM996はアジア圏での生産です。また、価格も異なり、M996は2万円台、CM996、MRL996は1万円台。M996はアメリカのニューバランスの工場でハンドメイドで生産されているため、大量生産をしているMRL996とCM996に比べて高価となっています。

M996の方がクッション性に優れた履き心地といわれていますが、見た目ではあまり差はないため、シルエットや履き心地がそこそこ良く、手頃なCM996が“コスパが良い”と人気を集めています。M996はシュータンに「MADE IN U.S.A」が記されているので、見分ける場合はチェックしてみてください。

MRL996とCM996の違い

CM996は2019年7月に登場。もともとライフスタイルモデルとして発売された、MRL996をM996に近づけたモデルとして誕生しました。MRL996とCM996は同じアジア製ですが、ソールにそれぞれ違いがあり、MRL996は軽量化が重視された「レブライト」、CM996はクッション性が重視された「C-CAP」というテクノロジーを搭載。シルエットに関してはCM996の方が全体的にタイトになっています。

ニューバランス996シリーズが愛される6つのポイント

MRLをアップデートして誕生したCM996。老若男女、インフルエンサーやファッショニスタから一般の人まで多くの人が愛用している996シリーズの人気の秘訣とは?

996シリーズの注目ポイント1:独自クッションC-CAPを搭載

EVA素材を圧縮形成し、クッション性の向上と軽量化を実現したニューバランスの独自素材「C-CAP」を搭載。ミッドソールによく使用されるEVA素材よりも、クッション性や耐久性に優れているのが特徴です。そのため、履き心地は軽く、長時間履いても疲れにくいと定評があります。

996シリーズの注目ポイント2 細身でスタイリッシュなデザイン

ニューバランスのクラシックな見た目と、シャープなフォルムも魅力のひとつ。足元がすっきりまとまるので、パンツスタイルにもスカートスタイルにも合わせやすく、男女問わず履きやすいデザインです。メンズ、レディース、キッズと展開されているので、リンクコーデの定番にもなっています。

996シリーズは、一般的なランニングスニーカーに比べると足幅が細身。選ぶときは足のサイズから+0.5~1cm程度を目安にすると窮屈に感じることなく、フィットする場合が多いようです。アッパー素材によっても締め付け感が変わってくるので、購入の際は一度試着して検討すると安心ですよ。

996シリーズの注目ポイント3 上品なカラーバリエーション

996シリーズは定番のグレーやブラックをはじめ、上品な色合いがそろっているのも魅力。シンプルながらも飽きのこないデザインやカラーリングで、トレンドに左右されることなく使い続けられます。また、素材も豊富なので、1足のみならず2~3足を用意しておき、シーンや服に合わせて使い分けるという人も。

ニューバランスCM996人気モデル5選

2019年の発売以来、不動の人気を誇るCM996。メンズ、レディース、キッズと幅広いユーザーから支持されています。クッション性に優れた快適な履き心地はもちろんですが、シンプルながらもカラーバリエーションが豊富。1足持っていると、ファッションシーンで大活躍すること間違いなし!

ABC-MARTで人気のニューバランスCM996をピックアップしました。人気アイテムを参考に、お気に入りの1足を探してみてください。

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1988年に登場して以来、長く愛されている「996」のオリジナルのシルエットを再現。アッパーにはニューバランスを象徴する「N」マークを施し、80年代のヘリテージカラーで彩ったシューズです。弾むような履き心地は、ニューバランス独自のC-CAP搭載のソールのおかげ。男女問わず、さまざまなファッションに合わせやすいベーシックカラーを中心に展開したユニセックスサイズモデルです。

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